山でバテない・怪我をしないためのポイント
こんにちはCRAFTです!
「久しぶりの登山で、下山時に膝がガクガクになった」
「毎日歩いているのに、山だとすぐ息が切れる」
実は、登山の負荷は「平地を歩く」のとは全く別物です。
今回は、運動生理学の根拠をもとに、山でバテない・怪我をしないためのポイントをギュッと縮めて解説します!
登山の運動強度は、実は「ジョギング」と同等。ハードな理由は主に3つあります。
1.登りの負荷
「自分の体重+荷物の重さ」を、一歩ずつ上へ持ち上げ続けるため、平地の約1.5〜2倍のエネルギーを消費します。
2.下りの衝撃(ブレーキの負荷)
下山時は、一歩ごとに体重の2〜3倍の衝撃が膝にかかります。
筋肉をブレーキのように使いながら降りるため、激しい筋肉痛や膝痛の原因になります。
3.長時間の負荷(持久力)
他のスポーツと違い、5時間〜8時間も動き続けるため、心肺機能と筋肉のスタミナ(筋持久力)が激しく消耗します。
では どこを鍛えるのが正解なのかというと、
1.太ももの前(大腿四頭筋)
最強のブレーキ役下り坂の衝撃を吸収し、膝を守る。
下山時に脚がガクガクになり、膝痛の原因に。
お尻・太もも裏(大殿筋など)
登りのアクセル役体を上に押し上げる推進力。
登りで一歩が重くなり、すぐ息切れする。
③ 体幹(お腹・背中まわり)
ブレない軸をキープ重いザックを背負っても姿勢を保つ。
姿勢が崩れて腰痛になったり、バテやすくなる。
ただのウォーキングだけでは、山特有の「段差」や「下りの衝撃」に耐える筋肉はつきません。
普段から「エレベーターではなく階段を使う」「スクワットを10回やってみる」。この小さな積み重ねだけで、次の山登りが劇的にラクになります。
しっかり体を作って、最高の景色を笑顔で楽しんでくださいね!
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